移籍№ 25FootballTransfers(分析) · 08.08RUMOUR
チェルシーによるニコラ・ジャクソン売却は「大きな過ちになりかねない」との分析記事。放出観測に警鐘を鳴らす内容(観測・分析)
「出す方が損」との分析。データ上は世界5位のCFという評価もある。
元記事の要約
チェルシーによるニコラ・ジャクソン売却について、FootballTransfersが「大きな過ちになりかねない」と警鐘を鳴らす分析記事を掲載した。放出観測が強まるなかでの逆張りの主張である。
根拠はデータだ。2020年1月以降、オープンプレーから得点機会に入り込む能力でジャクソンを上回るのはアーリング・ハーランドだけで、90分あたり0.55xGは5000分以上出場したプレミアの選手で最高値だという。SciSportsの分析でも、ケイン、ハーランド、エムバペ、トゥラムに次ぐ世界5位のセンターフォワードと位置づけられている。
チェルシーはジャクソンに6500万ポンドの価格を設定し、アストン・ヴィラが正式なアプローチを検討している。昨季はバイエルンへのローンで34試合11得点を記録したが、バイエルンは7000万ポンドの買い取りオプションを行使しなかった。FWが過剰なためローンに出し、いまだ過剰なため売ろうとしている、という構図である。