移籍№ 05TEAMtalk · 08.15IN TALKS
【更新】アストン・ヴィラのレンタル案をバイエルンが拒否したことで、ジョアン・パリーニャ争奪戦にニューカッスルが再参戦。完全移籍なら応じる構え。
前回はアストン・ヴィラ一本だった案件が、バイエルンのレンタル拒否で振り出しへ。ニューカッスルが完全移籍を条件に再参戦した。

元記事の要約
アストン・ヴィラが提示した「レンタル+買い取りオプション」をバイエルン・ミュンヘンが拒否した。バイエルンはフラムから47.4Mポンドを投じて獲得したジョアン・パリーニャ(31)について、完全移籍での売却を明確に求めている。パリーニャ本人はスパーズへのレンタルから戻った後、クラブから「将来はない」と通告されている。
これでニューカッスルに扉が開いた。TEAMtalkによれば、マグパイズはバイエルンと選手本人の双方と条件が合えば完全移籍に踏み切る用意がある。ヴィラも取引の組み立てをバイエルンの意向に合わせて変えられれば、交渉に戻ってくる可能性は残っている。
パリーニャは昨季、ロベルト・デ・ゼルビ体制のスパーズでプレミア残留に大きく貢献した。最終節エヴァートン戦の決勝点については本人が「キャリアで最も重要な日の一つ」と語っている。ただしスパーズは今夏、パリーニャではなくニューカッスルのトナーリ(最大100Mポンド)を選んだ。
ニューカッスルはピエール=エミール・ホイビュア(マルセイユ)に断られており、若手偏重の補強に経験を足したい事情がある。ボール奪取力とプレミア経験はヤイスレ監督の求める条件に合う。もっともフラム時代の恩師マルコ・シウバが率いるベンフィカも動いており、一本道ではない。