フロント№ 15Football Insider · 09.03QUOTE
元エヴァートンCEOのキース・ワイネスが、フリーで取れるFWとしてマウロ・イカルディとアントニー・マルシャルを挙げた。「あの2人が抜きん出ている」と述べ、窓が閉じたあとでも動ける手段だと示している。
窓は閉じた。だがフリーエージェントなら、まだ取れる。

元記事の要約
ワイネスは2004年から2009年までエヴァートンのCEOを務め、現在はトップクラブに助言するコンサルタント業を営む。挙げた2人はガラタサライで昨季16点を挙げたマウロ・イカルディと、マンチェスター・ユナイテッドを出て以降所属先の無いアントニー・マルシャル。どちらも現時点でフリーエージェントである。
エヴァートンはイリマン・ンディアイのマンチェスター・シティ移籍(6000万ポンド+追加報酬500万ポンド)とベトの売却で、今夏およそ8000万ポンドを回収した。元スカウトのブライアン・キングはンディアイを「本来の価値より2000万ポンド安い」とし、フリードキン・グループは8000万ポンドを下回る額で手放すべきではなかったと批判している。
デッドラインデーの流出が重なり、モイーズ監督の手元にシニアのFWはティエルノ・バリー1人しか残っていない。だからこそ、移籍市場の外で動ける選択肢に目が向く。