フロント№ 22Football Insider · 09.04QUOTE
元エヴァートンCEOのキース・ワイネスが、フラムが始めた1人900ポンドのミシュラン水準ホスピタリティを「ロンドンだから成り立つ商売」と評価した。収容を増やせないクラブが1席あたりの単価を上げる方向へ動いた例だと位置づけている。
オーナーのシャヒド・カーンが用意した、プレミアリーグ初のミシュラン基準のマッチデー・パッケージ。

元記事の要約
フラムは1人900ポンドのマッチデー・ホスピタリティを売り出した。ミシュラン基準をうたうプレミアリーグ初の商品で、オーナーのシャヒド・カーンが主導したもの。
ワイネスは「これ以上収容を増やせないのだから、1席あたりの収入を上げるしかない」と背景を説明する。スタジアム拡張の代わりに単価で稼ぐという選択だという。
成立する土地を選ぶ商売でもあると見ている。「フラムには市場があると思う。北東部や北西部では見つからないだろう。だからこれはロンドンならではの話だ」と述べ、商談や選手との交渉をこの場で進められる利点も挙げた。