監督№ 55TEAMtalk · 09.17PRESSER
マンチェスター・ユナイテッドが、マイケル・キャリック監督を解任する計画は一切ないとクラブ内から強調した。キャリック本人は敗戦後に『プレッシャーは感じていない』と述べ、次節フルアム戦での反発を期す。
カラバオ杯で2点差をひっくり返されて敗れた直後、クラブは監督交代に動く気はないと明言した。

元記事の要約
マンチェスター・ユナイテッドがマイケル・キャリック監督を解任する計画は『一切ない』と、クラブ内の関係者がTEAMtalkに強調した。カラバオ杯3回戦でホームのブライトン相手に2-0から3-2と逆転負けし、オールド・トラフォードはブーイングに包まれた直後だった。
オールド・トラフォードで2点リードを守れず敗れたのは50年ぶり。今季はすでに6試合で3敗を喫し、これは1月にルベン・アモリムの後を継いでから最初の17試合で喫した黒星より多い数になる。勝利は昇格組イプスウィッチ戦とCLのサバフ戦の2つだけだ。
クラブは夏の移籍市場でキャリックが求めた左SBを獲得できず、ナサニエル・ブラウンやルイス・ホールに動いたものの叶わなかった。ルーク・ショーが負傷で2週間離脱しており、穴が目立っている。追加の攻撃手も獲得を狙ったが、ジョシュア・ザークツィーを放出できず断念した。
こうした補強の不足はクラブも認識しており、現状の責任を監督ひとりに負わせる構図にはなっていない。一方でサポーターによるオーナー批判の抗議や、15歳のJJガブリエルが退団を希望している一件も重なり、クラブを取り巻く空気は悪化している。
キャリック自身は『プレッシャーは感じていない』と述べ、外部の雑音には動じないと強調した。クラブが求めているのは次節フルアム戦での反発で、代表ウィーク前になんとか流れを止めたいところだ。
本人の言葉2
I don't feel under pressure.— マイケル・キャリック
訳プレッシャーは感じていない。
What bothers me is winning games, having a good feeling around the place and a good feeling around the group to know we're moving in a good direction.— マイケル・キャリック
訳気になるのは勝つことだよ。クラブに良い空気があって、チームが良い方向に進んでいると分かること、それが気になるんだ。
原文は下の「ソース元」(TEAMtalk/2026/09/17)からの引用です。 「訳」は当サイトによる意訳で、話し口調に寄せています。発言の全文ではありません。