フロント№ 26Football365 · 09.22QUOTE
マンUが2027年夏に守備陣を大幅に刷新する計画を進めるなか、2024年にレアル・マドリードとの争奪戦を制して獲得したレニー・ヨロの去就が不透明になっている。同じくLigue 1から若手CBを獲ったリヴァプールではジェレミー・ジャケが定位置を掴んでおり、INEOSの編成手腕が問われている。
TEAMtalkのグレアム・ベイリー記者が、ヨロがオールド・トラフォードでの将来を懸けて戦っていると伝えた。

元記事の要約
2024年夏、マンU・リヴァプール・レアル・マドリードがリールのレニー・ヨロ獲得に動いた。レアルが先に本人の合意を取ったが、マンUが移籍金と給与の両面で上回って説得し、ヨロは進路を変えて加入した。当時は大きな勝ち取りと見られていた。
しかし今季はプレミアリーグ5試合すべてで先発なし。キャリック監督はハリー・マグワイアとリサンドロ・マルティネスのコンビを優先しており、ヨロの出番はリーグカップの1試合にとどまる。そのブライトン戦では2点差から逆転を許す一因となり、評価を落とした。
TEAMtalkのベイリー記者によれば、クラブが長期計画を評価し続けるなかでヨロの立場は危うくなっており、2027年夏には守備陣を抜本的に刷新する方針。クラブ内からは「ヨロに大きな役割が残っている」との声も出ているが、実際の去就は確実ではないという。
対照的なのがリヴァプールで、レンヌからジェレミー・ジャケを£60m(追加報酬込み)で獲得した。ヨロの£58.9m(同)とほぼ同額だが、ジャケはすでにファン・ダイクとコンビを組み定位置を確保し、フランス代表にも初招集された。この差がINEOS主導の編成を浮き彫りにしている。