ロイ・キーンがマンチェスター・シティの財務規則違反での有罪評決について、当時の選手たちはメダルを100%ゴミ箱に捨てるべきだと断じた。有罪評決が出たこと自体は「良い日」としつつ、イングランドサッカーにとっては良くないとも語っている。
元マンチェスター・ユナイテッドのMFがITVの解説者として、シティの違反を「不正」と呼び、当時の選手たちの立場にまで言及した。

元記事の要約
プレミアリーグは火曜夜、マンチェスター・シティが2009-10シーズンから2017-18シーズンにかけての財務規則違反に関わるすべての申し立てで有罪と認定されたと発表した。商業パートナーとの「見せかけの契約」によって約9億ポンドの秘密資金を隠していたとされ、シティは一貫して否定してきた。クラブは声明で「失望し、驚いている」とし、10月2日までに控訴する方針を示している。
元マンチェスター・ユナイテッドのロイ・キーンは、ITVの解説者としてプラハでのチェコ対イングランド戦に出演し、この件について問われた。試合前には有罪評決が出たことを「良い日」としつつ、イングランドサッカーにとっては「良くない」と認めていた。試合後(イングランドが2-0で勝利)にはさらに踏み込み、当時の選手たちの成功は不正の上に成り立っていたとして、メダルを手放すべきだと断じた。
同じく元ユナイテッドのウェイン・ルーニーも自身のポッドキャストで、シティの選手からメダルをはく奪すべきかについて言及した。「15年後にシティが不正をしたからといってメダルを受け取っても心地よくない」としつつ、「シティの選手の立場なら、目の前でタイトルを奪われて絶望するだろう」とも語り、選手たちへの同情も示している。
制裁はまだ下されておらず、罰金・移籍禁止・勝ち点はく奪・追放・タイトルはく奪などが選択肢として報じられている。シティは控訴の準備を進めており、先行きは不透明なままだ。
本人の言葉2
They knew it would hurt a lot of people, but they still done it.And if I was a player with the success of the last few years – I’d 100 per cent be sticking those medals in the bin.原文は下の「ソース元」(GiveMeSport/2026/09/30)からの引用です。 「訳」は当サイトによる意訳で、話し口調に寄せています。発言の全文ではありません。