現地評№ 39Daily Cannon · 10.03QUOTE
アーセナルがエミレーツ・スタジアムの大規模拡張を見送り、施設の継続的な改修を優先する方針を明らかにした。9月24日の諮問委員会で示されたもので、5G整備の遅れなど実行面の遅さには厳しい指摘も添えている。
約8万人への増席を2年間検討した末に大規模改修を断念。ケータリングやセーフスタンディング、観戦体験の改善へ舵を切る。

元記事の要約
アーセナルはエミレーツ・スタジアムのキャパシティを約8万人へ増やす選択肢を検討してきたが、2年間の調査の末に大規模な再開発は追わないと決めた。工事中に代替の本拠地へ一時移転する必要が生じうることが大きなネックだった。
方針は9月24日のアーセナル諮問委員会(クラブ幹部とサポーター代表が対面・オンラインで参加)で示された。ケータリング、セーフスタンディング、ホスピタリティ、物販、観戦体験の改善が中心で、「大規模なマスタープラン」は現在動いていないという。
試合日の5G通信環境は今季中の改善を見込むが、昨年8月にも同様の約束がされており、まだ完了していない。ビッグ6の他クラブが数年前に対応済みなだけに、実現が待たれる部分だと記事は指摘する。