監督№ 44TEAMtalk · 10.03IN TALKS
マンチェスター・ユナイテッドが、キャリック監督の下で今季のトップチーム出場機会を得られないと判断した15歳MF、JJ・ガブリエルの低額退団を巡り、法的手段の検討に入った。ガブリエル側は9月15日に契約解除を要求し、海外移籍が最も現実的な結末になりつつある。
ガブリエルは昨季U18プレミアリーグの年間最優秀選手。今季限りで現契約が切れ、父方の家系を通じたアイルランド国籍により16歳から欧州クラブと契約できる。

元記事の要約
マンチェスター・ユナイテッドは、アカデミー最高の逸材と位置づける15歳MF、JJ・ガブリエルが低額の補償で退団する事態に備え、規制当局への申し立てや法的手段の検討に入ったと報じられた。
ガブリエルは9月15日、キャリック監督のトップチームで今季の出場機会が得られていないとして契約解除を要求した。クラブが約束を破ったと本人側は主張している。昨季は複数の年齢区分を飛び越えてプレーし、U18プレミアリーグの年間最優秀選手に選ばれた。
今季限りで現契約が切れるうえ、16歳の誕生日を迎えれば欧州のクラブと契約できるため、移籍が最も現実的な結末になりつつある。成立すれば補償は£30万程度にとどまるとされ、クラブは「将来£100m級」と見る逸材の流出を警戒。バルセロナ、レアル・マドリード、バイエルンが動向を追っている。