現地評№ 15CityXtra · 10.08QUOTE
マンチェスター・シティのアカデミーで12年間育った17歳MFチャーリー・ホルトが、カーディフ・シティへフリーで完全移籍した。カーディフの編成部門は「大きな収穫」と評価し、古巣には本人が別れの言葉を送っている。
クラブ専門メディアのCityXtraが、アカデミー出身MFのカーディフ行きと本人のコメントを伝えた。

元記事の要約
バーンリー生まれのセントラルMF、チャーリー・ホルトがマンチェスター・シティのアカデミーを離れ、カーディフ・シティへフリーで加入した。12年間シティで育ち、2025年6月に奨学金契約を結んでU18で12試合に出場し、U18プレミアリーグ・ノース制覇に貢献。2025年11月のUEFAユースリーグ、ドルトムント戦ではベンチ入りも果たしている。
カーディフは2025年のリーグ1降格後、出来合いの戦力よりも若手の発掘・育成に軸足を移しており、同じカテゴリー1のアカデミーからも選手を集めている。シティのアカデミーで指導した経験を持つブライアン・バリー=マーフィー監督とリー・ライリー・コーチの下、ホルトはU21とトップチームの練習に参加して印象を残した。ウェールズ・オンラインは編成部門が「大きな収穫」と評価し、「数年で価値を高められる」選手と見ていると報じている。
ホルトはクラブ公式で「ここに来られてとても嬉しい。大きな機会であり、違う挑戦」と語り、自分をテクニックのあるエネルギッシュな選手と説明してゴールへの関与も期待させた。シティには「このクラブの一部をずっと持ち続ける。このユニフォームを着られたのは名誉だった」と別れのメッセージを送り、今後はU21で経験を積みながらトップチームの招集も狙う。