フロント№ 02Football365 · 10.15RUMOUR
マンチェスター・ユナイテッドのベテラン選手たちが、リサンドロ・マルティネスによるフロント批判を支持し、夏の補強への不満を共有していると報じられた。マルティネスは契約延長を断って退団する意向で、選手側はINEOSがキャリック監督を解任すると懸念しているという。
TEAMtalkのグレアム・ベイリーが、クラブ内の内幕を報じた。

元記事の要約
ユナイテッドは今季ここまで9試合で2勝のみ。リーグカップからも敗退し、イングランドのクラブを相手に無失点試合がひとつもない。
TEAMtalkのグレアム・ベイリーによれば、マルティネスがアトレティコ・マドリー戦の0-2敗戦後に出した批判は、ベテラン選手たちの支持を得ている。矛先はフットボール部門責任者のジェイソン・ウィルコックスら編成にあり、夏に中盤を3人補強したものの、アンドレイ・サントスとティレマンスは運動量に難があって広い範囲をカバーできない。2人の中盤で戦うキャリック監督の下で、中盤の運動量不足が今季の崩壊を招いているとされる。
左サイドバックとFWを補強しなかったことも、選手たちの不満につながっている。ベテラン勢は、INEOSが事態を収めるためにキャリック監督を解任するのではと懸念しており、マルティネスが試合後とSNSの投稿でキャリック監督を擁護したのは、解任を難しくする狙いがあると報じられた。
マルティネスは2027年に満了する契約を延長せず退団する意向で、クラブに1年の延長オプションを行使してほしくないと考えているという。フロントを公に批判したことでクラブ側はオプション行使に慎重になっており、退団を望む本人にとっては都合の良い状況になっている。