フロント№ 02Football365 · 09.17QUOTE
元プレミアリーグのスカウト、ミック・ブラウンが、リヴァプールがクリスタル・パレスのタイリク・ミッチェル獲得戦に加わったと明かし、モナコのラミン・カマラ獲りも「実現する可能性は十分にある」と語った。
現場を知る元スカウトが、リヴァプールの1月の補強構想と交渉の進め方を明かした。

元記事の要約
リヴァプールは今夏、ブラッドリー・バルコラに1億ポンド超を投じたほか、ヴィクトル・ムニョス、ロナルド・アラウホ(バルセロナからローン)、ジェレミー・ジャケを獲得した。それでも左SB・中盤・前線の補強が足りていないとの批判があり、新監督アンドニ・イラオラの下で陣容に不安を残したとみられている。
Football Insiderは、リヴァプールがクリスタル・パレスのタイリク・ミッチェル獲得に関心を持ち、争奪戦に加わったと報じた。ミッチェルは今季が契約最終年で、プレミア屈指の安定感を持つ左SB。今週はマンチェスター・ユナイテッドも動向を報じられている。
ブラウンはミッチェルについて「プレミアで左SBを探すクラブにとって、これほど安定したパフォーマンスを出せる選手は多くない。毎週のように印象づけているし、守備は素晴らしく、攻撃面も改善した」と評価。リヴァプールではケルケズの安定性が問われており、大型移籍に頼らず質の高い選手を獲るタイプのチェルシーも関心を持つクラブとして挙げた。
カマラについては「裏で名前が挙がっていた選手」と明かし、昨夏の移籍期限日にチェルシー移籍が破談した経緯に触れたうえで、「代理人が移籍を強く働きかけており、リヴァプールは1月の獲得に向けてすでに話し合いを持っているはず。要求額も性格も把握し、慎重に動いている。ディールは十分に可能だ」と語った。