現地評№ 09Empire of the Kop · 09.17QUOTE
ヘンクのディミトリ・デ・コンデSDが、リヴァプールへのGKルッカ・ブルフマンス売却について「あれほど早く、あれほどの額でとは思わなかった」と語った。移籍金は€35m(£30m)で、本人は2027年夏にアンフィールドへ合流する。
リヴァプール専門メディアは、金額の大きさを認めつつ長期視点の補強を評価している。

元記事の要約
リヴァプールがベルギー1部ヘンクから獲得したGKルッカ・ブルフマンスについて、ヘンクのフットボールディレクター、ディミトリ・デ・コンデが記者団に応じ、€35m(£30m)という移籍金での早期決着に驚きを口にした。ブルフマンスは2026/27シーズンはヘンクに残り、2027年夏にアンフィールドへ合流する。
デ・コンデは「大手クラブの関心は知っていたし、レアル・マドリードを見学にも行っていた。いつかまとまった額を得られる選手の一人だと思っていたが、あれほど早く、あれほどの額で起きるとは思わなかった」と述べた。移籍ウィンドウ閉幕の2日前、日曜の午前11時に代理人から電話があり、翌朝には本人がリヴァプールへ飛んだという。
当メディアは「ベルギーリーグのGKに£30m、しかも執筆時点でトップでの出場は17試合」と金額の大きさを認めつつ、ママルダシュヴィリの去就に不透明さが残り、今季がアリソンのラストシーズンになり得ることから、長期的な正守護神を前倒しで確保した判断を評価している。一方で、今夏の「割高は払わない」方針が他の補強を遅らせたという批判も紹介している。