フロント№ 02Football365 · 09.19QUOTE
マンチェスター・ユナイテッドが不振の原因を不運と見ており、マイケル・キャリック監督は当面更迭されないと地元記者とThe Athleticが報じた。一方、スプリント数がリーグ18位という走行データの低さには、上層部が深い懸念を示している。
マンチェスター・イブニング・ニュースのタイロン・マーシャル記者がQ&Aで、キャリックを支えるクラブ上層部の判断を説明した。

元記事の要約
マンチェスター・イブニング・ニュースのタイロン・マーシャル記者は、キャリックが上層部の支持を保っていると説明した。今季序盤については不運と割り引くべき事情があるという理解がクラブ内にあり、先週のダービーを決めた明らかなオフサイドのゴールもその根拠として挙げられている。
ただしリーグカップでブライトンに2点差をひっくり返された敗戦は圧力を強めた。The Athleticのローリー・ウィットウェル記者も、後任人事を準備している兆候はなく立場は安全としつつ、結果次第だと伝えている。判断を担うフットボール・ディレクターのジェイソン・ウィルコックスは「安定を重視する人物」とされているという。
より深い懸念は選手のフィットネスと強度にある。プレミアリーグのトラッキングデータでユナイテッドはスプリント数が20クラブ中18位(379回)、高速走行が19位(1,364回)、総走行距離が14位(449.1km)。ブライトン戦では選手が走らず、守備のスペースを空け、攻撃も鈍かったと指摘されている。