現地評№ 08Empire of the Kop · 09.23QUOTE
アンドリュー・ロバートソンが、10代の頃にエヴァートンから75万ポンドのオファーを受けていたことを明かした。ダンディー・ユナイテッドが150万ポンドを要求して応じず、移籍は実現しなかった。
リヴァプールで9年を過ごした元左SBが、ポッドキャスト『Stick to Football』で当時を振り返った。

元記事の要約
ロバートソンはダンディー・ユナイテッドにいた2014年1月、エヴァートンからオファーを受けていたと明かした。当時のエヴァートン監督ロベルト・マルティネスは視察に訪れ、6カ月のレンタルバックの後にレイトン・ベインズの控えとし、将来的にファーストチョイスへ育てる計画だったという。
エヴァートンの提示額は75万ポンドだったが、ダンディー・ユナイテッドは150万ポンドを要求し、監督は『手放さない』と突っぱねた。結果としてダンディー・ユナイテッドは夏にハル・シティから285万ポンドを得ており、ロバートソンはこの判断を『良い決断だった』と振り返っている。
ロバートソンは2017年にハルから800万ポンドでリヴァプールへ加入。9年在籍してプレミアリーグ2回とチャンピオンズリーグなど数々のタイトルを獲得し、今年フリートランスファーでトッテナムへ移った。
記事は、エヴァートンがシェイマス・コールマンを6万ポンドで獲得した例を引き、当時19歳だったロバートソンの“格安獲り”が実現していても不思議ではなかったと指摘。4度の移籍で支払われた移籍金の総額が1000万ポンド強にとどまることにも触れている。