フロント№ 04Football365 · 09.25QUOTE
元マンチェスター・シティの財務担当でフットボール財政の専門家ステファン・ボーソンが、クラブがFFP違反で有罪と認定されたことを受け、控訴が成功する見込みは極めて薄いとの見方を示した。115件の疑惑のうち114件で有罪となり、処分は罰金からプレミアリーグ追放まで幅が残っている。
同案件を通じてシティを擁護してきた元クラブ財務担当者でさえ、控訴の行方には厳しい評価を下した。

元記事の要約
デビッド・オーンスタインの報道により、マンチェスター・シティが2009〜18年にかけての115件の疑惑のうち114件でファイナンシャル・フェアプレー違反の有罪と認定されたことが明らかになった。クラブは声明で「プレミアリーグの手続きは継続中で、重要な要素が残っており、厳格な守秘義務の下にある」とし、2023年2月の声明から立場は変わらないとしている。
シティは控訴する見通しだが、元クラブ財務担当でフットボール財政の専門家ステファン・ボーソンはXで「昨日、判断は出ていると聞いた。接触している者によればシティは落ち着いているようだが、理由が分からない。控訴は極めて難しい」と投稿。長くシティを擁護してきた人物の厳しい見方として受け止められている。
処分は罰金からプレミアリーグからの追放まで、あらゆる可能性が残っており、まだ決まっていない。ベン・ジェイコブスによればリーグ側は満足のいく結論に自信を持っているといい、他19クラブには木曜日に初期判断が伝えられた。控訴手続きには独自の複雑さと制約があり、理論上は控訴中でも勝ち点剥奪を適用しうるという。