現地評№ 09CityXtra · 09.27QUOTE
マンチェスター・シティのハルドゥーン・アル・ムバラク会長が、115件の違反のうち114件で認定されたとする報道を受けて公開書簡を出し、手続きはまだ終わっておらず無実を証明する自信は変わらないと強調した。
シティは金曜の報道を受けて会長名の異例の書簡を公表し、サポーターにクラブへの信頼を求めた。

元記事の要約
先週金曜、独立委員会がシティを115件の違反のうち114件で認定したとする報道が、The Athleticのデイビッド・オーンスタインの記事を皮切りに各紙へ一気に広がった。プレミアリーグも委員会も公式の認定を公表しておらず、制裁の内容も決まっていない。
クラブはこの報道を受けて、ハルドゥーン・アル・ムバラク会長名の公開書簡を出した。会長は18年間クラブとともに歩んできたことを振り返り、金曜の夜は一般のファンと同じように周囲から質問を受けたと明かしたうえで、「プレミアリーグの手続きはまだ長く続く。クラブの無実を証明する自信と意志は始まったときと変わらない」と述べた。
自信の根拠を示せない理由については「法的プロセスの厳格な守秘義務と、それを尊重する姿勢」を挙げ、書簡自体も複数の法的確認を経たと説明。「一つひとつの言葉が意味を持ち、真実だ」として、クラブの2月の声明と今回の声明を読み込むよう促した。
そのうえで「結論を急ぐ者たちがいる」と認めつつ、「何も変わっていない」「我々の勢いを削ごうとする者は今も多くいるが、その機会は与えない」と反撃。最後はアンフィールド遠征やPSGとのホームゲームに触れ、サポーターへの感謝で書簡を結んだ。