現地評№ 08Empire of the Kop · 10.10QUOTE
リヴァプールのアンドニ・イラオラ監督が、負傷で欠場するアレクサンデル・イサクの代役としてブラッドリー・バルコラを最前線で起用する可能性を示唆した。エキティケとガクポも欠く中、本職のストライカー不在で日曜のマンチェスター・シティ戦に臨む。
アンフィールドでの最難関の一戦を前に、前線の駒不足が深刻化している。

元記事の要約
リヴァプールのアンドニ・イラオラ監督は、日曜のアンフィールドでのマンチェスター・シティ戦を前にした会見で、アレクサンデル・イサクとコーディ・ガクポがともに欠場すると明言した。イサクは直前の練習にも姿を見せていなかった。
バルコラについては「彼は悪い状態にあるわけではない。ウインガーやストライカーは点を取らないと『良いプレーをしていない』と言われるだけだ」「左ウイングとしてプレーすることが多いが、少しはストライカーとしても、右ウイングとしてもプレーしてきた。前線の3つのポジションをカバーできる」と述べ、最前線での起用に含みを持たせた。
エキティケも治療室にいるため、リヴァプールは本職のストライカー不在で今季最難関の一戦に臨むことになる。バルコラは2019/20以降、左サイドでの117試合に対し、ストライカーとしての起用は22試合にとどまる。
同メディアは、最も自然な選択肢であるルイス・クーマスではシティ戦はトッテナムとのカップ戦から大きく格上げになると指摘しつつ、選択肢の少なさを踏まえてイラオラを擁護し、本職でないことは承知のうえだとしている。そのうえで、有罪評決後のアンフィールドの後押しに期待を寄せている。