現地評№ 23CityXtra · 09.16QUOTE
マレスカ監督が、2023年のマンチェスター・ダービーでも今回と同じことが起きたのに誰も謝らなかったと述べ、日曜の判定をめぐるマンチェスター・ユナイテッドへの皮肉を込めた。
プロ・レフ協会がVARの判断ミスを認めたなか、シティの指揮官は3年前の逆のケースを持ち出した。

元記事の要約
日曜のオールド・トラッフォードでのダービーは、ハーランドの決勝点をめぐって議論になった。グヴァルディオルのクロスからハーランド自体はオンサイドだったが、オフサイド位置にいたフェルナンデスの位置取りがリサンドロ・マルティネスの動きに影響した可能性が指摘され、ユナイテッド側は判定を「受け入れられない」と反発。プロ・レフ協会は試合後、VARがオンフィールド・レビューを促すべきだったとする「判断の誤り」を認めている。
マレスカ監督は水曜の会見で2023年の同カードを引き合いに出した。オフサイド位置のラッシュフォードが関与していたとしてもおかしくないフェルナンデスの同点ゴールが認められ、ユナイテッドが逆転勝ちした試合だ。「3年前もここでまったく同じことが起きて、我々はダービーを落とした。あのゴールは正しいゴールじゃなかった。正直、誰も謝らなかった」と述べ、さらに「まだそのゴールへの謝罪を待っている。時には味方に、時には相手に起こる。それがサッカーだ」と続けた。
シティは木曜、カラバオ杯3回戦でノリッジ・シティを迎える。ハーランドは直近4試合で6ゴール(パレス戦とポルト戦でそれぞれ2得点)と絶好調だが、冬場の過密日程を見据えてこの試合は休養となる見込み。10月にはリヴァプールやPSG、11月末にはナポリ、アーセナルとの連戦が控えている。