フロント№ 01Football365 · 09.15QUOTE
プロ審判協会(Pro Ref)のチーフ審判責任者ハワード・ウェッブが、マンチェスター・ダービーで認められたハーランドの決勝ゴールは本来取り消されるべきだったと認めた。判定を担当したVARチームについて「本当に失望した」と述べ、フィリップ・フォーデンの一発退場は正しかったとの見解も示している。
ウェッブが審判の判断を振り返る番組『Match Officials Mic'd Up』で、オールド・トラッフォードのダービーを総括した。

元記事の要約
9月14日のオールド・トラッフォードでのダービーは、10人になったマンCが1-0でマンUを下した。ウェッブはハーランドが決めた決勝点について、本来オフサイドで取り消されるべきだったと認めた。
ウェッブは「この結果には本当に失望した。我々全員がそうで、審判団も誰よりも悔しがっている」と述べた。VAR担当者はハーランドがオンサイドだと確認した時点で「トンネル・ビジョン」に陥り、オフサイドポジションにいたエンソ・フェルナンデスがプレーに与えた影響を評価しなかったという。
フィリップ・フォーデンの一発退場については「正しい判断」と支持した。ブルーノ・フェルナンデスへの蹴りは暴力行為に当たる力だとし、逆にブルーノがフォーデンの臀部を蹴った行為は「暴力的というより幼稚」で、退場ではなく警告にとどまるとの見解を示している。
担当審判団はインターナショナル・ブレイク明けまで担当から外れる。ウェッブは「この種の珍しい誤りを防ぐために振り返り、学びを前に進めたい」と話した。