レジェンド№ 51Football365 · 09.21QUOTE
元プレミアリーグ審判のキース・ハケットが、ブライトン戦でアーセナルのデクラン・ライスが退場を免れたのは幸運だったと指摘し、相手を蹴った報復行為は規則上「暴力的行為」に当たると述べた。
別の元審判グレアム・スコットは、警告どまりが妥当だったと反論している。

元記事の要約
ハケットは、ライスがブライトン戦の終盤にマリク・ヤルクイエを蹴って警告を受けた場面について、ボールから離れた場所での報復行為であり、主審が「無謀なプレー」と判断して警告にとどめたのは幸運だったと述べた。相手選手の行為も警告に値したとも付け加えている。
一方、元審判のグレアム・スコットは、ライスの行為に「過度な力や粗暴さ」はなく警告が妥当だったと説明。物議を醸したのは先週のマンチェスター・ダービーでブルーノ・フェルナンデスがフィル・フォーデンを蹴って制裁を受けなかった件と重なるためで、PGMOL(審判機構)の判定基準が「選手が相手を蹴ったとき」に高く設定されていると指摘した。
アーセナルはこの試合に0-3で敗れ、全コンペティションで開幕からの連勝が7で止まった。ライスにはエミレーツでの5年契約延長合意の報道も出ている。
本人の言葉2
Declan Rice clearly kicked his opponent in an act of retaliation.— キース・ハケット
訳デクラン・ライスは明らかに報復として相手を蹴った。
This kick in retaliation is, in law, a violent action and Rice is fortunate that referee England did not display a red card.— キース・ハケット
訳この報復の蹴りは規則上、暴力的行為だ。ライスはイングランド主審がレッドカードを出さなかったことを幸運に思うべきだ。
原文は下の「ソース元」(Football365/2026/09/21)からの引用です。 「訳」は当サイトによる意訳で、話し口調に寄せています。発言の全文ではありません。