現地評№ 40CityXtra · 10.01QUOTE
プーマが、マンチェスター・シティへの不正認定をめぐり「進行中の手続き」を理由に契約の今後へのコメントを控えた。他の主要スポンサーも沈黙するか、判断を保留している。
エティハド航空が法的措置を検討する一方、キットサプライヤーや自動車パートナーは立場の表明を避けている。

元記事の要約
独立委員会は、対象期間に「名目だけの」スポンサー契約が組まれ、パートナーが支払ったのは見出し額の一部にすぎず、残りをクラブを所有するアブダビ・ユナイテッド・グループが拠出していたと認定した。その累積効果で収益と費用が9億ポンド超にわたって操作され、本来は大幅に超過していた財務規則を満たしているように見せかけていたとされる。
キットサプライヤーのプーマはSky Newsに対し、最近の動きは承知しているとしつつ、進行中の手続きを理由に契約の行方へのコメントを避けた。自動車パートナーのBYDやJoieなども同様に発言を控えている。
エティハド航空は不正な商業取り決めへの関与を全面否定し、プレミアリーグの対応を批判した。同社に接触もなく、透明性を欠いた情報開示が損害を与えたとして、法的措置の検討に入ったとしている。
現時点で契約を打ち切ったスポンサーはなく、上訴と制裁審理の行方が見えるまで各社は様子見とみられる。手続きの決着は2028年から29年までかかるとの見方も出ている。