レジェンド№ 45GiveMeSport · 10.01QUOTE
アーセン・ヴェンゲルが、就任直後の1996年10月12日に行われたアーセナル初采配のブラックバーン戦を振り返り、当時は誰も自分を知らず歴史が敵だったと明かした。イアン・ライトの2ゴールで2-0と勝ち、エウッド・パークでの勝利は1964年以来だった。
就任から30年を迎えた元アーセナル監督が、初采配の舞台裏と当時の心境を語った。

元記事の要約
アーセン・ヴェンゲルがアーセナルの監督に就任したのは1996年10月1日。前クラブとの契約上の都合で初采配は11日後の10月12日までずれ込み、その日に向かったのがエウッド・パークでのブラックバーン・ローヴァーズ戦だった。
試合はイアン・ライトの2ゴールで2-0。開始3分に先制し、後半にもティム・フラワーズを破って追加点を奪った。アーセナルがエウッド・パークで勝ったのは1964年以来のことだった。
先発11人はヴェンゲルが作ったチームというより、ジョージ・グラハム時代の遺産を引き継いだもの。最終ラインはグラハムの6人のうち5人で、中盤の外国人はパトリック・ヴィエラただ1人だった。
ヴェンゲルは初采配の日の逸話も明かした。就任早々にロッカールームからチョコレートと菓子を締め出したこと、ハーフタイムに選手が誰も口をきかないのでフィジオのゲイリー・ルーウィンに理由を尋ねたところ、試合前にチョコレートを渡していなかったからだと分かったことなどだ。
本人の言葉1
People were asking who I was. I was a complete unknown. And no foreign manager had ever succeeded in England.— アーセン・ヴェンゲル
訳周りは『あれは誰だ』と聞いていたよ。俺はまったくの無名だった。そして、それまでイングランドで成功した外国人監督は誰もいなかった。
原文は下の「ソース元」(GiveMeSport/2026/10/01)からの引用です。 「訳」は当サイトによる意訳で、話し口調に寄せています。発言の全文ではありません。