ウェイン・ルーニーとジェイミー・キャラガーが、マンチェスター・ユナイテッドのリサンドロ・マルティネスがクラブ上層部を公然と批判した一件に反応し、そろってやり過ぎだと非難した。ルーニーは「チームメイトへの侮辱だ」と述べ、キャラガーは「節度を欠いている」と断じた。
元イングランド代表FWルーニーと元リヴァプールDFキャラガーが、アトレティコ・マドリード戦後のマルティネスの発言に反応した。

元記事の要約
火曜夜のアトレティコ・マドリード戦で、10人になったマンチェスター・ユナイテッドは0-2で敗れた。これで今季ここまでの9試合で白星は2つだけとなり、マイケル・キャリック監督は今週末のリーズ戦を前に今季最初の解任候補の筆頭に挙げられている。その試合後、リサンドロ・マルティネスがクラブ上層部を名指しで批判するインタビューに応じ、夏の移籍市場で自分が十分に後押しされなかったと主張した。
ルーニーは「現役時代は自分も率直にものを言う方だったし、意見を持ちたい気持ちは分かるが、彼は少しやり過ぎた」と、マルティネスに一定の理解を示しつつ批判した。「ファンは選手が語り、気にかけている姿を聞きたいものだ。彼が気にかけているのは伝わるし、クラブにもっと金を使わせたいのも分かる。ただ、そういうことを言う本人が、おそらく外に出される側の選手なんだよ」。補強の必要性については「ある意味で彼は正しい」と一部同調しつつ、「チームメイトに対して失礼だ。チームは十分じゃないと言っているようなものだ」と指摘。「ああいうことを言う権利があるのは主将のブルーノくらいで、それも内輪でやるべきだった。あのインタビューはクラブの状況を悪くするだけで、選手同士がお互いを信じられなくなる」と懸念した。
キャラガーはCBSスポーツでより手厳しく、「選手はああいうことを言うとき、決して自分のポジションの話はしない。『補強が足りなかった』と言う選手が念頭に置いているのはCBではなく、他のポジションだ」と皮肉った。「夏に加入した選手たちは、いまこう言われてどう感じるだろうか。昨季アモリムが上層部に噛みついたとき、自分はすぐに解任すべきだと言った。上に文句を言っていい立場じゃない。フットボールクラブは家族のようなもので、外に出るときは一枚岩でいるべきだ」としたうえで、「これはこれから街中の話題になる。爆発するよ。あれは節度を欠いている」と断じた。
本人の言葉2
I think its a bit disrespectful to his teammates as well, he's disrespecting his teammates, he's saying the team aren't good enough.I think he's out of order.原文は下の「ソース元」(Football365/2026/10/14)からの引用です。 「訳」は当サイトによる意訳で、話し口調に寄せています。発言の全文ではありません。