監督№ 20TEAMtalk · 10.14RUMOUR
キャリック監督の去就が不透明になっている。マンUはウィルコックスSDの解任を見送る方針を固めたが、指揮官の立場は保証されておらず、アントニオ・コンテ招へいの観測も出ている。
マルティネスが上層部を公然と批判した問題を受け、クラブはウィルコックスSDの解任を見送る一方、キャリック監督の立場は不透明なままだ。

元記事の要約
マンUは、リサンドロ・マルティネスがクラブ上層部を公然と批判した問題を受けて、フットボール部門の責任者ジェイソン・ウィルコックスSDを解任しない方針を固めた。BBCのサイモン・ストーン記者は、クラブ関係者の話としてウィルコックスが職を失う危険はないと伝えている。
一方でキャリック監督の立場はより不確かだ。暫定監督としての好成績のあとに45歳のキャリックを正式に据えた決断は再び批判の対象となり、就任後の補強の巧拙も問われている。
今季はここまで公式戦9試合で4敗、勝利は2つだけ。イングランドのクラブ相手に無失点試合がなく、左サイドバックとストライカーを補強できなかった綻びがすでに露呈している。
火曜夜のマルティネスの発言で状況は沸点に達した。同選手は今季で契約が満了し、クラブに1年の延長オプションがあるとされ、BBCとガーディアンはマンU退団を計画していると報じている。
クラブのリクルート部門は、ルーク・ショーの競争相手とシェシュコの控えを獲らなかった戦略が誤りだったとの認識のもと、1月の補強候補の作業を進めている。シェシュコは5月に悪化したすねの問題が再発して無期限の離脱となっている。
アントニオ・コンテ招へいの観測も出ており、ストーン記者はウィルコックスの立場は安全としつつ、キャリックとマルティネスの先行きにはるかに不確実性があると指摘している。