現地評№ 13CityXtra · 10.15QUOTE
マンチェスター・シティ専門メディアのCityXtraが、パリ・サンジェルマンに2-4で敗れたチャンピオンズリーグを「悲観すべき夜ではない」と論じた。0-3で折り返した試合でエンツォ・マレスカ監督がハーフタイムに打った3枚替えと積極策を、プロジェクトの土台として評価している。
シティはエティハドで前半に3失点。それでも専門メディアは、後半の立て直しに今後の手応えを見ている。

元記事の要約
水曜のチャンピオンズリーグでシティは前半にデジレ・ドゥエ、ウスマン・デンベレ、ヴィティーニャに決められ0-3。後半にアクリウシュの左足で4点目を許し、2-4で敗れた。
それでもアーリング・ハーランドは2ゴールを記録。1点目でセルヒオ・アグエロを抜いてクラブの欧州大会最多得点者となり、通算60ゴールでUEFAチャンピオンズリーグ歴代7位(ルート・ファン・ニステルローイ超え)に浮上した。メッシより20試合少ない到達だという。
マレスカはハーフタイムに3枚替えを断行。ルベン・ディアスを下げてマテウス・ヌネスを投入し、低リスクのビルドアップを捨てて前線から押し上げる形に切り替えた。後半は27本のシュートを放ち、主導権を握り返した。
記事は「欧州王者に負けるのは恥ではない」とし、決断力を持って修正する監督と倒れない選手層こそ欧州で戦う土台だと結論づける。今後のナポリ戦、アーセナル戦前の比較的楽な日程は、ハーランドら主力の再起とブアディ、ンディアイェら若手の起用に充てるべき期間だとしている。