現地評№ 28Empire of the Kop · 09.18QUOTE
リヴァプール専門メディアのEmpire of the Kopが、アンドニ・イラオラ監督の前向きなサッカーがアレクサンデル・イサクの得点力とチームの攻撃を引き上げると論じた。イサク本人も新体制の高い強度のスタイルが自分とクラブのためになるとBBC Sportに語っている。
イサクが語ったのは守備から速く攻める新スタイル。地元メディアはスロット前体制との違いと、中央のFWを活かす設計を強調した。

元記事の要約
イサクはBBC Sportに対し、イラオラ監督から守備でもボールを奪った直後に素早く前へ出られる位置で守るよう求められていると説明し、守備は最終的に攻撃の武器になると語った。
さらに新監督が持ち込んだ高い強度のサッカーは自分とクラブのためになると述べ、自分にボールを集めるだけでなく攻撃陣全体へ速く届けることがチームの得点力を高めるとの見方を示した。
同メディアは、昨季のスロット体制がイサクの生産性を損なったとまでは言えず、快速ウインガーを補強できなかった編成とイサク自身の負傷、準備不足が背景にあったと整理。今季は昨季と同じ3ゴールに半分以下の出場時間で並んでおり、一方で90分平均4.58タッチという敵陣ボックス内の数字を示し、チーム全体で最終第三エリアへのボールの運びとイサクへの供給を改善すべきだと論じた。