現地評№ 41Empire of the Kop · 09.26APPOINTED
リヴァプールが、ジュリアン・ワードのスポーティングディレクター就任を公式発表した。アル・ヒラルへ去ったリチャード・ヒューズの後任で、ワードにとって2度目の就任となる。
後任探しを長引かせず、ワードが即日で職務に就く。

元記事の要約
リヴァプールは9月26日、45歳のジュリアン・ワードをスポーティングディレクターに任命したと公式に発表した。直ちに職務に就く。The Athleticが今週はじめに就任を見込んでいると報じていたポストで、ブレントフォードのリー・ダイクスを加えた二人体制案も取り沙汰されていた。
リチャード・ヒューズが今月初めにサウジアラビアのアル・ヒラルへ去ったことで空席となっていた。2022年夏以降、アンフィールドの同職はこれで4人目の交代になる。ワードは2012年からクラブに関わり、マイケル・エドワーズのアシスタントを経て2022年にスポーティングディレクターへ昇格し、1年で退いていた。
前回の在任中はダルウィン・ヌニェス、コーディ・ガクポ、アレクシス・マック・アリスターの獲得とモハメド・サラーの契約更新を手がけ、エドワーズの下ではルイス・ディアスのポルトからの獲得にも深く関わった。地元記者のジェームズ・ピアースは、裏方が大きく入れ替わる局面でこそ必要な継続性をもたらす妥当な人選だと評価している。
当面の課題は2027年の移籍活動の準備と、契約が残り9カ月となったアリソン、フィルジル・ファン・ダイクとの更改、そして夏に更新を打診されなかった不満を公にしたアレクシス・マック・アリスターの長期契約だ。