現地評№ 36Man City Square · 09.26QUOTE
マンチェスター・シティ専門メディアのMan City Squareが、115件のうち114件の違反を認定されたクラブに下される処分をめぐり、今季中の大幅な勝ち点剥奪から降格まで最悪のシナリオに踏み込んで論じた。オーナーグループの行為を歴史的に悪質なものと断じ、クラブとファンが代償を払うことになるとしている。
シティ専門メディアのMan City Squareが、裁定後の処分がクラブにもたらしうる結末を悲観的に論じた。

元記事の要約
記事は、クラブが財務の不開示や支払いの説明をめぐって115件のうち114件で違反と認定され、オーナーグループのアブダビ・ユナイテッド・グループが調査に十分協力しなかったとしている。次に待つのはどのような処分が下されるかの決定で、多額の制裁金はほぼ確実だとみる。
より深刻なのは今季の勝ち点の扱いで、たとえば30ポイントを剥奪されれば、5試合で勝ち点15を挙げて首位に立つ状況から一気に負の数へ落ち込み、残り試合で挽回しても届かない可能性があると指摘する。過去のタイトルは直ちには剥奪されない見込みだが、他クラブが訴訟を起こせば時間がかかるという。
リーグからの追放や降格という最悪の事態も排除できないとし、処分はオーナーグループの罪に見合ったものになると断じている。最後は、財政的にどう得たものであれタイトルの記憶は奪えないとしつつ、クラブとファンが苦しむことになると結んでいる。