監督№ 26TEAMtalk · 10.08RUMOUR
エルネスト・バルベルデ氏がキャリック監督の後任としてマンチェスター・ユナイテッドに適すると、ESPNのコラムニストが指摘した。速いウインガーを活かす攻撃と守備の土台づくりを両立させる手腕が理由に挙げられている。
ESPNのカルルセン氏が、バルベルデ氏をマンUの監督候補として評価した。

元記事の要約
ESPNでコラムを執筆する元スポーティングディレクターのトル=クリスティアン・カルルセン氏は、バルベルデ氏について「62歳でこのコーチングの血統に並ぶ者はいない」と評価した。ポゼッション支配と速いトランジションを両立させ、スピードのあるウインガーと攻撃的なサイドバックを軸に据えるスタイルで、結果が安定し相手に崩されにくいチームを作ると分析している。
カルルセン氏は、センターバックにビルドアップを委ねることを他の監督ほど求めない点も、DF陣のそこが強みではないマンUに合うと指摘した。守備の土台を重視しながら、選手の質に合わせてやり方を変える柔軟さもあるとしている。
バルベルデ氏はアスレティック・ビルバオ、バルセロナ、ビジャレアル、オリンピアコスを指揮し、ラ・リーガを2018年と2019年に制するなど実績は豊富。ただ、スペイン国外での知名度が低く、この年齢でプレミアリーグに初参入する例は少ないとも評されている。マンUはキャリック監督を当面解任しない方針とされ、今季プレミアは5試合で勝ち点5にとどまり、コンテ氏やハウ氏の名前も取り沙汰されている。