レジェンド№ 21GiveMeSport · 09.27QUOTE
トニー・ピューリスがマンチェスター・シティの財務規定違反の評決を受けてコラムを寄稿し、2011年FAカップ決勝で敗れた悔しさを「今も騙されたと感じている」と訴えた。トロフィーが返ってくるとは思わず、勝ち点剥奪と巨額の罰金が現実的だとみている。
元ストーク監督のトニー・ピューリスがBBCスポートのコラムで、2011年FAカップ決勝の敗戦とシティの違反評決に言及した。

元記事の要約
マンチェスター・シティがプレミアリーグの財務規定違反で問われた115件のうち114件で有罪と判断されたと報じられた。違反は2009年から2018年にかけてとされ、クラブは処分が決まった後に異議を申し立てる方針。処分の中身をめぐっては、勝ち点剥奪や巨額の罰金、さらにイングランド・フットボールリーグへの参入拒否まで含めた議論が起きている。
この評決を受けて、当時シティとしのぎを削ったクラブの関係者が口を開き始めた。最初に声を上げた一人がトニー・ピューリス。BBCスポートのコラムで、2011年のFAカップ決勝で自身の率いたストークがシティに0-1で敗れた試合に触れ、ストークのファンからは「自分たちのFAカップはいつ戻ってくるのか」と今も問い合わせが来ると明かした。
ピューリスは、15年後にトロフィーが手元に来るとは考えていないとしつつ、勝ち点剥奪と巨額の罰金が現実的だと予想。そして「今も騙されたと感じている」と、あの日と祝賀の機会が二度と戻らないことへの悔しさをにじませた。
本人の言葉2
I don't expect Manchester City to phone the club or me and offer back the FA Cup and the winners' medals their players received.— トニー・ピューリス
訳シティがクラブや俺に電話してきて、FAカップや選手たちが受け取った優勝メダルを返してくるなんて思っちゃいないよ。
But I still feel cheated.— トニー・ピューリス
訳でも、今も騙されたという気持ちは消えない。
原文は下の「ソース元」(GiveMeSport/2026/09/27)からの引用です。 「訳」は当サイトによる意訳で、話し口調に寄せています。発言の全文ではありません。