監督№ 21TEAMtalk · 10.01CONFIRMED
トッテナムが、解任論が高まるデ・ゼルビ監督への全面的な支援を明らかにした。今夏に3億ポンド超を投じた補強と現場の変更に自信を示しつつ、その効果には時間がかかるとの認識も示している。
プレミアリーグで開幕5試合未勝利の最下位に沈み、カラバオ杯でも敗退。解任論が高まるなか、クラブの最高経営責任者が監督と補強を擁護した。

元記事の要約
トッテナムの最高経営責任者(CEO)ヴィナイ・ヴェンカテシャムが、ファン諮問委員会の場でロベルト・デ・ゼルビ監督への全面的な支援を明らかにした。今夏は10人が加わるなど約35件のファーストチーム関連の動きがあり、3億ポンド超を投じたが、開幕5試合で未勝利の最下位に沈み、カラバオ杯でもリヴァプールに敗退。解任論が高まるなかでの擁護となった。
ヴェンカテシャムCEOは、ピッチ内外で大きな変更を加えたため効果が出るには時間がかかるとし、内容面では改善が見られるとしつつ、勝ち点が伴っていないことへの失望とサポーターの不満も認めた。クラブは結果で信頼を得る必要があるとし、本拠地・アウェイを問わず続いた応援には感謝を示している。
財務面では、クラブは2019年以降黒字がなく、プレミアリーグのスクワッドコスト上限(収入の85%)とUEFAのより厳しい基準(70%と3年間の収益性テスト)を意識している。1月の大型補強は見込み薄で、コンサートなど商業収入の拡大で投資余力を確保したい考え。次節は10月10日、アウェイのマンU戦で今季初勝利を狙う。