現地評№ 18CityXtra · 10.17QUOTE
サミル・ナスリがマンチェスター・シティのタイトル剥奪論に反論し、「私たちはあのタイトルを勝ち取ったんだ」と主張した。独立パネルの有罪評決を受けて、アル・ムバラク会長に直接支持を伝えていたことも明かしている。
シティで2度のプレミア制覇を経験した元フランス代表MFが、フランスのテレビ番組で語った。

元記事の要約
ナスリはフランスのテレビ局Canal Plusの番組で、独立パネルの有罪評決とその後の異議申し立てについて心境を語った。番組内で「心配はしていない」と述べ、先週ハルドゥーン・アル・ムバラク会長に直接メッセージを送り、支援の意思と状況を確認したことを明かしている。「彼らはどう決着するかについて、かなり自信を持っている」とクラブ内の空気を伝えた。
タイトル剥奪の可能性については明確に否定した。「ピッチの上で、私たちはあのタイトルを勝ち取った。彼らは我々から取り上げることはできるが、自分たちが勝ち取ったものだと分かっている」と話し、裁定が下っても1990年代から続く記憶が無効になるわけではないと主張した。
ナスリは2011年にアーセナルからシティへ移り、5年間在籍。2011-12と2013-14のプレミア優勝メダルを手にしており、いずれも問題とされる2009-2018年の期間に含まれる。タイトルが剥奪されれば直撃を受ける立場だが、それでもクラブを信じる姿勢を崩していない。
シティはあらゆる不正を否定したうえで評決に対して異議を申し立てており、無実を示す包括的な証拠を保有していると主張している。CityXtraは、元選手や現役選手の多くがクラブの最終的な潔白を信じていると整理し、ファンは古巣のレジェンドが変わらず味方でいてくれることを歓迎するだろうと結んでいる。