現地評№ 09Empire of the Kop · 09.24QUOTE
リヴァプール専門メディアのEmpire of the Kopが、フロリアン・ヴィルツを売却すべきだとの論調に反論した。マンチェスター・シティでロドリが適応に苦しんだ例を引き、時間をかけて判断すべきだと論じている。
£116mのパッケージで獲得したドイツ代表MFを、1年で手放すべきではないと説く。

元記事の要約
ヴィルツは2025年夏、レヴァークーゼンから当時の記録的な£116mのパッケージでアンフィールドに加入した。期待値が高いぶん批判が集まるのは理解できるとしつつ、いま損切りすべきだという議論には与しない立場を示している。
昨季はジオゴ・ジョタの死去がチーム全体に影を落とし、アンドリュー・ロバートソンやフィルジル・ファン・ダイクも「サッカーに集中できない」環境だったと語っている。新加入選手が馴染むには最悪の条件だったとして、2025/26をヴィルツの評価材料にするのは公平ではないと論じる。
引き合いに出すのはロドリだ。2019年にシティへ来た際は適応に苦しみ、本人が自らの1年目を「disaster」と振り返ったが、その後は世代を代表するアンカーとして評価を確立した。ヴィルツが同じ道をたどる保証はないが、前例はあるとしている。