現地評№ 13Man City Square · 09.29QUOTE
マンチェスター・シティが100件超の財務規則違反などで有罪と認定された問題で、プレミアリーグが10月2日を有罪認定への異議申し立ての期限に設定した。クラブ専門メディアは、オーナー側の調査への非協力的な姿勢が重い処分を招きかねないと批判している。
処分はまだ下されておらず、まずは有罪認定への異議申し立ての期限が迫っている。

元記事の要約
プレミアリーグは、100件を超える財務規則違反などで有罪と認定されたマンチェスター・シティに対し、10月2日までに有罪認定への異議申し立てを行うよう期限を設定した。処分はまだ下されておらず、異議申し立てが審理される時期についても明らかになっていない。
クラブ専門メディアは、リーグが火曜日に出した声明が法的な備えを意識した長文だった点に触れ、双方が訴訟を避けようと慎重に動いていると指摘。そのうえで、オーナー側が調査にもっと協力的で、無罪を主張して声高に発言することも少なかったなら、有罪が維持された場合でも寛大な処分を引き出しやすかったはずだと批判している。クラブの判断そのものが問われている以上、仮に意図的な違反とみなされれば制裁は厳しいものになるとの見方を示した。
ファンはアブダビ・ユナイテッド・グループによる買収から約20年の成功を楽しんできたが、今後については何も分からない状態が続く。処分次第ではトップレベルの地位を失う可能性もあり、クラブの先行きは依然として不透明なままだ。