現地評№ 11Man City Square · 10.04QUOTE
ポール・スコールズが、剥奪される可能性のある2011-12季のタイトルをマンUに与えるべきだと主張したのに対し、マンチェスター・シティの専門メディアが「試合はピッチの上で決まる」と反論した。同メディアは、当時ユナイテッドがシティに一度も勝てなかった事実を根拠に挙げている。
シティのFFP有罪判定をめぐり、元同僚のあいだでもタイトルの扱いをめぐって意見が割れている。

元記事の要約
シティがプレミアリーグの独立委員会からファイナンシャル・フェアプレー違反で有罪とされ、2009年から2018年に獲得したタイトルを剥奪される可能性が取り沙汰されている。スコールズは、そのうち2011-12季のタイトルがマンUに渡るべきだとの考えを示した。
スコールズはインスタグラムで、元同僚たちが「トロフィーは剥奪してほしいがメダルはいらないと言う」と指摘し、自らを「欲深い」と称してメダルを求める立場を明かした。タイトル剥奪に慎重なウェイン・ルーニーに真っ向から異を唱えた形だ。
しかしMan City Squareは、当時両チームが勝ち点89で並び、直接対決2試合でユナイテッドが挙げたのは1ゴール、シティは6-1の大勝を含む7ゴールだったと指摘。「ピッチの上で勝敗は決まる」として、2013-14季以降に2位が2回、5位以下が7回というユナイテッドの停滞はシティではなく自身の判断の誤りだと論じた。