監督№ 19TEAMtalk · 10.05RUMOUR
ロベルト・デ・ゼルビ監督がプレミアで最初に解任される監督の最有力候補に浮上した。トッテナムは5試合で勝ち点2の最下位に沈み、解任オッズは9/4に切り下がったが、クラブ上層部は後任の検討を一切していないとTEAMtalkが伝えている。
元プレミアFWのチャーリー・オースティンが「立て直せる根拠が無い」と断じる一方、クラブは指揮官への支持を崩していない。

元記事の要約
トッテナムは今季5試合を終えて未勝利(2分け3敗)で勝ち点2、得点はわずか2。デ・ゼルビ監督が就任してからの14試合で勝率は28.57%と、数字は残留争いを示している。夏には約£320m(€380m)を投じた大型補強の直後だけに、この低迷はクラブにとって想定外だった。
解任市場では週末にオッズが大きく動き、最初に職を失う監督として9/4の最有力候補になった。3週間のインターナショナルブレイク中にもかかわらずこの動きが出たのは異例で、元プレミアFWのチャーリー・オースティンはtalkSPORTで「監督としての実績のどこを見て、彼がこれを覆せると思うのか」と語り、選手たちが監督のために戦っていないと指摘した。第2節のホームでのニューカッスル戦(0-2)を引き合いに出し、マティアス・ヤイスレ監督の下で躍動した相手選手と対比している。
一方で夏の新加入アンドリュー・ロバートソンは批判を強く否定し、選手陣が監督を支えていると強調した。TEAMtalkの取材に応じた関係者も「ロベルト以上にこの状況を立て直せる人物はいない。夏の出費があっても簡単に解決できる問題ではなかった。彼は今もトッテナムにとって間違いなく適任だ」とし、後任の検討は一切なされていないとしている。トッテナムが5試合を終えて最下位に沈むのは2008/09シーズン以来18年ぶり。次の試合はオールド・トラフォードでのマンチェスター・ユナイテッド戦で、続いて昇格組のコヴェントリーをホームに迎える。